gachispilabのブログ

自称ブログラッパーのなんでもお楽しみブログです。むしろパラッパラッパーって感じでラッパ吹いちゃう感じです。

フリースタイルダンジョン オリジナルモンスター vs 晋平太[俺が晋平太、それがわかるか。]編 その④

フリースタイルダンジョン オリジナルモンスター vs 晋平太

[俺が晋平太、それがわかるか。]編 その④

 

なんか、晋平太VS漢御大に関しては、

ジブさん含め「ヤラセじゃねぇんだよマザファ〇カ」みたいな、

弁解ツイッターみたいなものが飛び交ってるっぽいですが、

 

どこまでを『ヤラセ』と呼び、

どこまでを『演出』と呼ぶかは、

人それぞれの主観的な線引きがあって、

それこそ千匹いれば千匹とも個性があるのと同じなので、

 

ある人間がそれを「演出」と言っても

ある人間はそれを「ヤラセ」と言う訳なので、

 

個人的には「ヤラセか」「ヤラセではないか」はどうでも良くて、

 

・テレビ番組として、

どのくらい演出してるのか?

 

・それにHiphop、リアル語っている人間達が、

どのくらい乗っかっちゃってるのか?

 

っていうここなんだと思います。

 

この番組によって、ラップを世に流行らせたいという

気持ちがあるのは間違いないのでしょうし。

それを早まらせたいのかどうかは分かりません。Mステ出たりとか。

別に、実際ヤラセだっとして、謝らせたいとかそういう気持ちもありません。

 

逆に言えば、「もっと上手にやってもらいたかった。」

みたいな気持ちはあります。

 

それこそ、ジブさんが

 

「スポンサーはHiphopを心から応援する

 サイバーエージェントなんだから、

 そんなことさせる訳がない。」

 

と言っていましたが、

だったら、もっとバチバチの部分を、

放映すれば良かったのでは?

 

と思ってしまいます。

 

「バーカ。テレビなんだからしょうがねぇだろ。www」

 

って言うかもしれませんが、

リアルなHiphopだったら、

 

バチバチの部分を編集で

カットなんかしませんよね?

まあ、[コンプラ]の部分もそうだけど。

 

もうそういう時点で、

フリースタイルダンジョンは、

やっぱり、

 

リアルとしてのHiphop

 

よりも、

 

お茶の間Hiphop

 

化しているのは否めないと思います。

そして、わたくし自身も、

お茶の間Hiphopに魅了された、

ニワカだと自覚して、

こういう記事を書いています。

 

ラップであったり、

Hiphopが、一般人受けする事が

良い事なのか悪い事なのかが、

正直、分からなくなったのが、この

 

晋平太 VS T-Pablow

 

の1戦で御座いました。

 

すでに、某掲示板のネタバレ的には、

 

なぜ、

T-Pablowは、

あんなにキレてたの?

 

という部分に、

問題の焦点が当たっていまして、

 

・晋平太が先に体に触れたから、

胸倉を掴んだ。

 

という主張を、T-Pablowがしているのですが、

 

某掲示板でもよく

「あの程度で
T-Pablowキレるとかないわ。」

 

とよく書かれていました。

 

「漢に焚きつけられたんじゃないのか?」

とかもよく書かれてましたね。

 

たしかに正直、バトル中に晋平太が、

それほどT-Pablowを触っているようには見えません。

 

観客として見ていれば、おそらく

「晋平太はT-Pablowにまったく触れてない。」

 

ぐらいに見えます。

もし触れているとしたら、晋平太がラップする時、

マイクを握っていない方の手がチャカチャカ動いているので、

あの指先が、北斗神拳経絡秘孔を突くかのように、

指先で突いている場合のみかなと思いますが、

 

あれが晋平太があの指先で、

T-Pablowに経絡秘孔を突いているのであれば、

T-Pablowが胸倉を掴んでもそれ相応の理由になるのかなと。

 

まあ、テレビを観ている限り、

晋平太の指先は、T-Pablowを

突いていないようには見えます。

 

では、T-Pablowは、なぜ、

 

「お前から触ってきたんだからな!」

 

とか言って、晋平太の胸倉を掴んだのか?

 

私が前々から気になっていたのは、

 

晋平太 VS サイプレス上野

 

なんですね。

これ、どっかの動画で確認してみてください。

 

晋平太が、

すごい、サイプレス上野を触ってますから。

 

悪意のある触り方なのか、

好意的な触り方なのかは分かりません。

 

ただ、飲み会でベタベタ触ってくるタイプのオバチャンの如く

サイプレス上野を触っているように

見えるのはわたくしだけでしょうか。

 

以前、GADOROか誰かがボディタッチをジブさんに

咎められていましたが、

サッカーの試合でも、厳しめの審判が見れば、

サイプレス上野戦での晋平太は、

サイプレス上野に触りまくっていたから、

あれはイエローカードもんだと思います。

(そういう意味合いでも、サイプレス上野戦の

サ上のクリティカル負けはちょっとという気持ちがありました。)

 

なので、わたくしの

 

T-Pablowの、

 

「お前が先に触ってきたんだからな!」

 

というこの

 

先に触ってきた。

 

という指摘は、T-Pablowに触ったというのではなく、

 

今回のバトルにおいて、

晋平太がやたら体に触れてくる挑発をしつつ、

ラップしてくる。

 

という、

まあ、サッカーの世界でもおなじみの、

グレーゾーン的戦い方と言いますか、

 

本来、ルールブック上正確に読めば、

反則ととられる行為を、

ずっと晋平太がしまくっている事についてキレたのかなと。

 

どちらかというと、T-Pablowは、

皮肉なことにMonsterの中でも若いですし、

お行儀が良かったように見えます。

 

で、大人たちがよくやりがちの

 

「グレーゾーン的戦い方」

 

をヘラヘラしながらやってくるもんだから、

 

「だったら、こっちもストリートのやり方でやってやるよ。」

 

と、もうそれこそ、ビートもクソもねぇからどころではなく、

ルールもクソもねぇからぐらいのやり方を

披露したのかなという予想がひとつと、

 

後は、漢御大に焚きつけられたのではなく、

2人目に登場した漢御大のラップに触発された。

 

というのがあります。

 

これまで視聴する前に予想していた

 

T-Pablowが「ガチンコ」さながらに、

キレキャラを演じた。

 

説は、これは間違いだったなと。

あれが演技だったら、T-Pablowって

別の意味で大物だと思います。

それこそ、CMとか映画とか

出まくった方が良いと思います。

 

これこそ、T-Pablow賛否両論で、

見かける内容では「否」の方が多いですけど、

 

それこそ、不良文化的なHiphopってのが、

Hiphopのクラシカルな要素であって、

 

日本のラップは良くも悪くもですが、

オタク的な人達が、入り込みすぎている部分は否めません。

 

個人的には、不良過ぎるHiphopにはあまり馴染めず、

オタク的なHiphopの方が共感が持てるのですが、

本来、Hiphopとは不良の文化から

始まっている事は間違いありません。

 

健全なHiphopとは、

アイドル達がミニスカートで、

クラシック音楽演奏しちゃうのとかと同じです。

 

個人的には、T-Pablowがああいう戦い方をするのは、

わたくしとしては「賛」なのですが、

 

その場合を考えると、

 

・高校生RAP選手権

 

フリースタイルダンジョン

 

・Mステ

 

というメディア、お茶の間的に出ているT-Pablowって。。。

というこっちがちょっとな。。。

 

って思いますけど、

 

ここは、T-Pablowは、「不良Hiphop」というか、

「クラシカルなHiphop」の代表格として、

日本にも不良Hiphopが死なないように、

牽引してくれれば良いのではないかなと思いました。

 

そういう意味では、

T-Pablowって、純粋で素直な青年なんだって事です。

もっと、大人の汚いやり口、やり方を吸収して、

そういう連中をブッ叩いてもらいたいなつてのもありますが、

 

それだとある意味、迎合してしまうので、

T-Pablowは、T-Pablowの道を突き進むのが一番かなと。

 

また、もしもあれが、

T-Pablowのストレス的なものであるとしたら、

こういう部分も予想できるかなと、

 

それこそ、今回の晋平太戦、

 

ただの繋ぎ役みたいになってしまう事。

 

これかもしれません。

 

1人目のサ上噛ませ犬的立ち位置は、

ある種のお約束として、

 

ニワカでも知っているような

晋平太と漢御大との因縁。

 

そして、UMBでの晋平太とR指定との戦い。

 

この間に挟まれたT-Pablow。

晋平太との関わりは対してない。

 

「演出」のしようもない。

 

ある種、蚊帳の外。

 

そういうなんていうか

「無言の空気」みたいなものが

漂っていたのかもしれません。

 

「今回、お前は適当でいいよ。」

 

的な番組制作サイド側の醸し出している

見えない何かみたいな。

 

それにしても、あのサ上戦ですら、

クリティカル負けなのだとしたら、

 

T-Pablow戦こそ、クリティカル負けでも

良かった内容のような気がします。

それをEroneが阻止した形となりましたが、

 

もしも審査に「演出的な何か」がないのであれば、

ナチュラルに、あの展開を演出してしまったのは、

Eroneだということになりますね。

 

だって、1発目のバトルで終わっていれば、

T-Pablowは何もせずに

帰っていく事になる訳ですから。

 

あれがテレビ番組なのに、あそこまで

T-Pablowって天然なんだという事が伝わってきたので、

非常にT-Pablowに純粋に好感を持てましたが、

 

わたくしの個人的なここまでの3戦の成績は、

 

晋平太の1勝2敗

 

となりました。ようやく晋平太の勝ちだなこれはという

価値のある一戦でした。

 

あの雰囲気の後に出てくるR指定

そして晋平太とR指定のバトル。

 

それほどこの1戦は、

ネタバレ的にも騒がれていないですね。

 

淡々としたバトルだと

書いていた人もいたほどです。

 

たしかに漢御大のあのラップを見させられたら、

その後は何やってもって感じがしますが、

来週を楽しみにしましょう。

 

では、この記事はこんな感じで。